ドラマ『再会』最終回が放送されました。
終わってほしくない…!と思うくらい、久しぶりにハマった作品でした。
個人的には『最愛』以来の、かなり好きなドラマです。
今回は最終回の感想を中心に振り返っていきます。
演技力がすごすぎる…俳優陣の名演技に圧倒
まず何より感じたのが、俳優陣の演技力の高さ。
どのシーンを見ても感情がしっかり伝わってきて、名演技の連続でした。
特に竹内涼真さんは、この作品でさらに好きになりました!
感情の揺れや葛藤の表現がとても印象的でしたね。
そして、淳一の彼女・博美の存在。
最後まで淳一を責めることなく、ただ幸せを願い続けていた姿が本当に健気でしたね。
淳一が悪夢にうなされていたことを考えると、
ずっとそばで支えたいと思っていたのかもしれません。
ただ、博美は「結婚願望がない」と話していたので、
万季子の前でも同じように話していたことを考えると、その気持ちは本心だった可能性が高いと思います。
だからこそ、淳一との関係も無理に縛ることなく、
ただ相手の幸せを願うという形だったのかもしれませんね。
南良刑事の正体に驚き…!
まさかの婚約者だった!
そして驚いたのが、南良刑事の正体。
まさか婚約者だったとは…!
これは完全に盲点でした。
年齢的に銀行員被害者の娘かと思っていたので、予想が外れてびっくりしました。
あの叫びのシーンは本当に圧巻で、名演技でしたね。
さらに定食屋のシーンでは、南良刑事に新しい未来が、春が訪れそうな描写もあり、少し救われる気持ちになりました。
幼なじみの関係性が良すぎる…!
万季子を除いた幼なじみ3人の関係性も、とても良かったですね。
特に淳一と圭介のやり取りは、見ていて微笑ましく感じました。
ただ、圭介の奥さんの立場を考えると、気の毒になります。
圭介の立ち回りがやはり最後まで微妙であり、圭介が再婚したのは成り行きか何かなのか?と勘ぐってしまいそうなままの描かれ方です…。
だからこそ個人的には、圭介目線のスピンオフも見てみたいです。
本当は全員目線のスピンオフが見たいところです(笑)
そして真犯人は署長!考察は当たっていた?
そして、23年前の事件の真相と真犯人。
結論としては、真犯人は署長でしたね。
犯行の細かい部分までは完全に当てられませんでしたが、
大筋の予想は当たっていたので個人的には嬉しい展開でした。
ラストシーンに胸キュン…!賛否ある結末
最後の淳一と万季子のシーンも印象的でした。
個人的には「良かった」と思えるラストでした。
淳一のふいうち過ぎるキスシーン。
思わずきゅんとしてしまうような、余韻の残るシーンでした。
ラストについては、博美のことを思うと「かわいそう」「納得いかない」という意見が多いのもすごくわかります。
ただ、博美自身が「結婚願望がない」とはっきり話していたことを考えると、
あの結末はある意味、彼女の価値観に沿った形だったとも言えるのかなと感じました。
無理に関係を続けるのではなく、相手の幸せを願うという選択。
だからこそ切ないけれど、完全なバッドエンドではなく、
それぞれにとっての形のあるラストだったのかもしれませんね。
