今日は印象に残る取組が多く、会場が大いに沸いた一日でした。
その中でも特に盛り上がったのが、宇良の相撲です。
宇良、会場を沸かせる豪快な一番
宇良が久しぶりに観客を沸かせる相撲を見せてくれました。
今日一番の歓声だったのではないでしょうか。
さすが人気No. 1力士、しかも地元大阪場所ということもあり、会場の盛り上がりは凄かったですね。
何の技なのか最初はよく分からなかったのですが、解説でも
「いろいろな技が混ざったような相撲」
という話が出ていました。
決まり手は下手投げだったようですが、宇良らしい柔らかい動きで、まさに宇良にしかできない相撲だなと感じました。
霧島VS高安|長相撲の末に霧島に軍配
もう一つ印象に残ったのが、霧島と高安の一番。
長相撲になり、見応えのある取組でした。
途中、高安が巻き返すかと思う場面もありましたが、最後は霧島に軍配が上がりました。
長相撲になるとどうしても体力勝負になります。
36歳の高安にとっては、やはり厳しい部分もあったのかもしれません。
疲労からの回復力など、どうしても若い力士の方が有利な面はありますよね。
そのあたりが勝敗を分けた可能性もありそうです。
安青錦、隆の勝に初黒星
これまで隆の勝には負け知らずだった安青錦ですが、今回は好調の隆の勝に敗れてしまいました。
でも、まだ21歳と若い安青錦。
横綱昇進に向けた優勝の可能性は今回はもう遠のいてしまいまいましたが、まだまだこれからの力士です。
経験を積んで、いつか横綱になれるよう成長していってほしいですね。
豊昇龍、勝ち寸前からの惜しい一番
最後に触れておきたいのが豊昇龍の取組。
勝ち寸前までいっていたように見えましたが、少し勝ち急いでしまった印象もありました。
解説でも同じような話が出ていましたが、
「勝てたかもしれない一番」だっただけに、少し惜しい取組でしたね。
三月場所はやはり荒れる場所
三月場所は昔から「荒れる春場所」とも言われますが、今年も優勝争いが混戦になりそうです。
現時点では
隆の勝 豪ノ山 霧島
あたりが優勝争いの中心になる可能性もありそうですね。
果たして優勝は誰の手に渡るのか。
まだまだ目が離せない展開が続きそうです。
